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- galali organic
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※ 商品は、ご依頼を受けて3〜4営業日で発送します。 ※ 土・日、祝日以外を営業日としています。お急ぎの場合、お問合せください。(22/02/20) ------------------------------------------------------------------ 私たちは、「人」と「地球」を大切にしています 美しい製品の背景は、美しくあって欲しいのです 小さなことから世界は変わると信じています 小さな行動を積み重ね 2014年 オーガニック コットン生産 (ブルキナファソ) 2016年 ワイルドシルク オーガニックシルク生産 (エチオピア) 2018年 シルク&ワイルドシルク生産 (ケニア) 国際研究機関、国内外の大学、農家、現地工場の みなさまと手を取り合って挑戦しています 「作る人」と「使う人」が笑顔になる、モノづくりは 「人」と「環境」を守り、雇用を創出し、SDGsへ貢献しします ------------------------------------------------------------------ 《取扱い実績》 三越伊勢丹、小田急百貨店、東急ハンズ、東急グループ(ヒカリエ)、LIXIL(リクシル)、双日GMC、欧州ハイエンドブランド、BEAMS(ビームス)、KITTE丸の内、ルミネ、Rakuten Direct(爽快ドラッグ)、サザビーリーグ、オイシックス・ラ・大地(大地を守る会)、西川ふとん、他(敬称略) ------------------------------------------------------------------ 《共同研究・調査》 農研機構、東京農業大学、東京大学、国連/UNIDO(エチオピア)、国連/UNHCR(エチオピア)、国際科学研究機関/icipe(ケニア、エチオピア)、ケニア国立蚕糸研究センター/NSRC、インド政府研究機関/CSB 他(敬称略) ------------------------------------------------------------------ ー story ー きっかけは、重度のアトピー、花粉症に喘息 どんな治療でも治らず、身の回りを見直しました 心地よさを選ぶうちに 食品は無添加、衣類は天然繊維に 夢中で生産背景を学びました 「作る人」と「使う人」の笑顔を目標に、産地に通い、 SDGs商品開発、バリューチェーン構築に関わり、 世界に飛び出して15年 2014年 株式会社galali を設立 いつの間にか、アレルギー症状は治りました 眠れる、食べられる、服が着られる 今が、いちばん健康かもしれません 遠回りしていた、あの頃 本当に欲しかったものを作っています ー galali organic ー ------------------------------------------------------------------ オーガニック認証以上の 価値をお届けしたいという想いがあります。 1、商品は、できる限り生産過程が明快です 2、赤ちゃんが口に触れても、安全な物づくりをしています 3、生地に自然の油分が残っています。キッチン用品(布製品)は、 使い始めに煮洗いをおすすめしています 4、黒や茶の斑点は「綿の殻」です。無漂白である特徴です 5、SDGsへ貢献するモノづくりをします ------------------------------------------------------------------ 《沿革》 2014年 株式会社galali(ガラリ)創立 2015年 ブルキナファソ外務協力省の招致により、オーガニック綿産地調査、生産状況調査、サプライチェーンの戦略立案 2016年 国際科学研究機関 icipe の招致により、エチオピアの生産状況調査 2017年 東京農業大学 と東アフリカにおける蚕糸業の共同研究開始 2017年 東京農業大学 とカイコ及びエリ蚕の品種育成に関する共同研究開始 2019年 東京大学 とインドにてカイコ及びエリ蚕・蚕糸業の実態視察、調査。アジア太平洋蚕糸昆虫バイオテクノロジー学会 、 インド政府研究期間Central Silk Board(CSB)と カイコ、野蚕の養蚕、及びバリューチェーン調査 2019年 エチオピア国立農業研究所(EIA)とエチオピアにてカイコと野蚕のバリューチェーン調査 2019年 農研機構 SATREPS の招致により、ケニア産シルクの技術・バリューチェーンの戦略立案 2019年 大手商社より受注しインドアフリカシルクバリューチェーン構築立案。SDGsシルク(寝装)として販売される 2019年 ナイロビにてAP通信より取材を受け、SDGsビジネス(ケニアシルク)に関わる日本の女性起業家として数カ国(米国、ケニア、台湾、シンガポール他)の新聞、雑誌に掲載される 2019年 NHK BSニュースにて、ナイロビでの活動が放映される 2019年 中央区晴海に事務所移転 2019年 「北関東産官学 研究会産学官共同研究助成事業」に農研機構の協力企業として採択される 2019年 日本野蚕学会 第25会 「ケニアとエチオピアのエリ蚕業」を発表(共著:東京農大 赤井弘・農研機構 亀田恒徳) 2019年 JICA (一般社団法人アフリカ協会主催) にて講演 2020年 農研機構 SATREPS のPR事業をアフリカシルク専門家として受注 2020年 大手製薬会社からの依頼で、ケニアシルクバリューチェーンの構築立案案件受注 2021年 日本野蚕学会第26会「エリサン(ケニア・エチオピア)のその後の経過」 を発表 2022年 日本野蚕学会第27会「エリサン(ケニア・エチオピア)のその後の経過とSDGsを達成するシルク産業への道」を発表 お読み頂きありがとうございます。 2022年2月 よく晴れた東京より galali 代表 水鳥優子 Copyright © 2020 galali Inc . All Rights Reserved.